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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
田中香織 (남서울대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 49輯
발행연도
2011.5
수록면
59 - 88 (30page)

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自然談話を資料とした?究は、エスノメソドロジ?に依って?展してきた。エスノメソドロジストは、膨大な言語デ?タから人?の日常的な?話を分析し一見無秩序であるように思われる日常?話の中にも構造があることを明らかにした。近年、談話に?する?究は社?言語?を始めとする??な?究分野で盛んに行われつつあり、日本語?育分野においても注目されているが、?究結果が?用的に反映されている例は少ないようである。
本稿の目的としては、韓?人日本語?習者の自然談話を分析することにより、その特?を明らかにするとともに、?習者本人の?習言語である日本語に?する認識なども明らかにしていくこととにある。さらにその結果から、談話展開方法を日本語?育へ導入するための可能性について示していくこととする。
??の?究においては?習者の話す日本語談話は客??明累加型に類型できたが、本稿では?習者の話す日本語談話にも全てのパタ?ンが見て取れた。ただし展開方法としては、?習者の特?と思われる「接?詞等はほとんど用いずに一文一文を羅列し談話を作成する」という方法が多く採られていることが明らかになった。ここから、今後日本語?育に談話展開方法を導入する場合、客??明累加型及び主?直情型の?展開方法を取り入れていく必要性が指摘でき、同時に導入の時期や方法を考えていく必要性が感じられた。
今回の分析及び調査は統計的に行ったものではなかったため、根?をもって傾向を?み取ることはできなかったが、今後の?究及び談話展開方法を日本語?育へ導入するための予備的な?究として興味深い結果を得ることができ、談話展開方法を日本語?育へ導入するに向けて大きく前進したと考える。

목차

1. はじめに
2. ?究目的
3. 先行?究の?念と問題点
4. ?究方法
5. 分析及び考察
6. 結果
7. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (1)

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