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자료유형
학술저널
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저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제53호
발행연도
2016.1
수록면
7 - 36 (30page)

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本稿は、日本の近世や近代の文学作品における人称や呼称に関する漢字表記の問題を扱ったもので、今回は「〜哥・〜姐」の語について考察した。今の「兄・姉」に当るものである。中国では古来、「哥・哥哥・哥子・哥児・哥們・大哥・小哥・小哥子・小二哥・小大哥・阿哥・大阿哥・小阿哥・姐・姐姐・大姐・大姐姐・小大姐・小姐・小大姐・阿姐・姐夫・姐妹」の例があり、その用例はかなり多様である。これは漢語ではなく、唐代以後用いられてきた口頭語(白話語彙)であった。これは、文言の性格が殆んどなかったためか、日本の古辞書である「漢語辞書」には登録されていない。 日本では、近世以来の唐話学のブームによって、中国俗文学の受入れや中国語の学習などが行われた。近世には、唐話辞書、中国俗文学やそれを分かりやすく翻訳した和文、「日本人作白話文学」、「漢文戯作」、読本に現れている。 近代になっても唐話学の残影があり、依然として人気を博していた。その影響か、明治期の作家の作品にも中国語がちりばめられている。そこには、「哥・哥哥・大哥・小哥・兄哥・哥兄・阿哥・姐・姐様・姐姐・大姐・小姐・少姐・阿姐・尊姐・貴姐」の多様な語が見られた。ただし、用例はあまり多くない。大部分が訓読みとして用いられていることからも分かるだろう。また、基本的に中国本来の意味用法が縮小されたり、日本的な意味で用いられたりする例もあることが特徴である。

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