메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제47호
발행연도
2019.1
수록면
161 - 178 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究は、大学で初級から日本語学習を始め、現在中級の学習段階にある韓国人日本語学習者3名を対象に、 学習者の漢字学習経験に起因する漢字学習に対する意識や学習ストラテジー等について分析、考察した事例研 究である。具体的には、これまでの日本語学習・漢字学習について学習者に話してもらったエピソード・インタ ビューの発話資料をSCATを用いて分析し、PAC分析の結果と併せて検討した。 その結果、①漢字学習に対する情意面の評価、②動機づけ、③記憶ストラテジー使用の課題という3つ点につい て調査協力者の特徴が明らかになった。①について、調査協力者は日本語学習開始前から漢字学習に対して情 意面で否定的な評価をしており、日本語学習開始以前に持っている漢字の難しさへの先入観を和らげる必要性 が感じられた。②について、本研究の調査協力者は、自ら学習の機会設定をしたり、自分の学習や記憶ストラテ ジー使用に対する評価を行ったりしていたが、漢字学習に対しては内発的動機づけというよりは外発的動機づ けの要素が強いように思われた。③について本研究の調査協力者は「書いて覚える」ストラテジーを使用してい たが、具体的な方略はそれぞれ異なっていた。また、日本語学習を始めた頃と比べて学習ストラテジーが変化 している様子も観察された。一方で、漢字を覚えるに際して漢字の用法に対するコメントが観察されず、漢字 の用法という視点からの指導について課題が感じられた。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0