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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
권도영 (한양대학교(ERICA캠퍼스) 일본학국제비교연구소)
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제67권
발행연도
2022.9
수록면
127 - 153 (27page)
DOI
http://dx.doi.org/10.18841/2022.67.05

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本稿は2010年以降における『源氏物語』の韓国語訳を比較検討し、今後の方向性を考 察した研究である。 1973年以来、韓国では11人の翻訳者による『源氏物語』の韓国語訳が出版されてい る。まずは、それらの翻訳者に注目して現今の『源氏物語』の韓国語訳が柳呈による初 期の韓国語訳と社会的な効用を異にすることを確認し、2010年以降の韓国語訳の書誌 を掲げた。 そして現在に至るまで韓国語訳における『源氏物語』のタイトルからそのパターンを 分析して、学術的な目的の場合は「겐지모노가타리(ゲンジモノガタリ)」にし、一般読 者相手には「겐지 이야기(ゲンジ イヤギ)」にする方法を提案した。続いては韓国語に訳 された巻名の場合はそのイメージが伝わり難いように思われ、いくつかの実例をあげて造語や絵などを用いる方法を提案した。最後に実際に翻訳された韓国語の文章にあたって和歌の翻訳における問題点と源典 にあった語り手の喪失される問題などを取り上げた。今後の『源氏物語』の韓国語訳においてはその背景となった時代の文化や言語に関する理解を持つ翻訳者の手によってさらに多様な試みが現れることを祈る。

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