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한국일본사상사학회 日本思想 日本思想 제1호
발행연도
2007.1
수록면
77 - 107 (31page)

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第二次世界大戦以後、日本の古代史の基本的なパラダイムとして、神代史を史実究明の対象としてではなく、古代人の思想研究の対象と看做す 「津田史学」 が君臨してきた。その方法は全く画期的でないにもかかわらず、国家権力に弾圧を受けた学者の象徴的なイメージ、国内に造成された単一民族イデオロギー、そして戦後採択された象徴天皇制などの背景で、この間絶大な評価を受けて来た。近年になって 「津田史学」 批判の声が聞かれるようになったが、既存の津田批判はいわゆる 「実証主義史学」 としての方法論に集中し、目的や動機に対する考察が充分になされているとはいえない。彼の師匠の白鳥庫吉がそうだったように、彼もやはり方法論に先立ち日本民族を単一民族として規定しようという目的に主眼をおいているため、「津田史学」 の問題点は方法論より目的や動機に求められるのだ妥当だといえよう。いなかる研究者でも日本人の単一民族性を証明しようとするとき、韓国人との系統関係を否定するという課題を通過しなければならないが、津田もやはり両民族の系統関係の否定に腐心して来た。この間、「津田史学」 は韓民族と日本民族の系統関係を否定するのに強力を機能を果たしてきたが、津田が神代史を作り話として解釈しようとした隠された動機と目標は、皇室が韓国から渡来したとう渡来説を否定し、日本人の単一性を維持することにあったといえよう。80年代から隆盛となった日本国内の単一民族イデオロギー批判と竝行するように 「津田史学」 批判が台頭してきたが、以前として日․韓民族の系統関係の認識にたいする検討は見過ごされているようである。その理由は日本国内で相変わらず日鮮同組論を禁忌視する風潮が健在していることと関連があるように思える。

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